和浦酒場


スタッフインタビュー②VOL2

 

 【和浦グループ新春インタビュー第2回VOL2 蔵川雄貴さん@和浦酒場弐】

 

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 □おやっさんとの別れ。そしてバーの世界へ。

及川  尊敬するおやっさんのもとを離れて、バーテンダーになった経緯はどういったものだったんですか?

蔵川  都内で働いているときも浦和に住んでたからさ、仕事が終わって浦和に帰ってくると、よく行くバーがあって・・・

     そこのバーテンダーさんに北浦和にいいバーがあるよ、って教えてもらってさ。

      それがオレが働いてた「ブラッティーマリー」との出会いだね。

      見たことないような洋酒がボトル棚にズラーって並んでてさ、そのころはバーボンにはまってたから片っ端から飲んだねー。

     働いてる人達が楽しそうでさー、カッコ良くて、そのころは料理に対する迷いというか、不信感というか・・・

     料理することが全然楽しくなくてさ。この世界で働いてみたい!って思ったんだよね。で、おやっさんに話して・・・

及川  バーの世界に入っていく訳ですね。「ブラッティーマリー」で働いていたのは1年半ぐらいでしたっけ?

蔵川  そうだね。最初は何もさせてもらえなかったから、とにかくお客さんの名前覚えて、片っ端からテイスティングして・・・

     和食修行時代は、お客さんの顔なんて見えないとこで黙々と作業の日々だから・・・そりゃ楽しかったよ。

     お客さんの声をダイレクトで聞ける楽しさとか、旨い酒を飲んだときのニッコリした表情が見えたりとか、

     そういった仕事の楽しさ、素晴らしさを知ったんだよね。

 

 □料理の楽しさを知る。そして・・・ 三浦 元 との運命の出会い

及川  「ブラッティーマリー」では、僕が行ったときはお通しでスープとかやってましたよね?

蔵川  そー!懐かしい!少しずつ慣れてきたら料理なんかもさせてもらえるようになって。

     自分で作ったものをお客さんが目の前で食べて「蔵ちゃん、コレ旨いねー!」って言ってくれるんだよね。

     あんなん食べたいとか言ってくれて、早起きして仕込みしたりさ。次来たときはもっと旨いもん出してやる!って思って。

     そのころからかな、あんなに大嫌いだった料理が気づいたら好きになってたんだよね。

     お客さんの反応が目の前で見られて、「旨いねー。」って言ってもらえて。

及川  和浦社長の三浦さんと出会ったのもそのころでしたよね?

蔵川  そうだね。お客さんで来て、そのころは名前も知らなかったから。タバコ吸っててさ、タバコがなくなったのに気付いて・・・

     内ポケットをゴソゴソしてたから、同じ銘柄のタバコをカウンターにそっと差し出したのよ。「良かったらどうぞ」って。

     そしたらニッコリ笑って「ありがとう。素敵なサービスするねー。君、名前なんていうの?」って。

     この人、カッコイイー!って思って。そのすぐあとだったかな。浦和にいいBARがあるって聞いて

         「WAITS」にたまたま行ったのよ。

     そしたらその人が働いててさ!びっくりしたよ!「うわー、バーテンダーだったんだ!」って。

     それから連絡先交換して・・・和浦の本店がOPENしたばっかりだったから、仕事終わりに和浦スタッフで飲み会やってるときに

     誘ってもらったりして・・・。

及川  あのころは毎日飲み会でしたね・・・。

蔵川  素敵なスタッフばっかりでさ、で、料理の楽しさを知ったから、やっぱりもっと本格的に料理の修行したいなーって思ってて。

     で、三浦さんとも「いつか一緒に仕事したいね!」なんて話してて・・・・

及川  それで和浦で働くことになるんですね。

蔵川  そうだね。オープンキッチンだし、その頃の和浦本店はカクテルとか洋酒がBARにも負けないぐらいあったから。

     今の自分を最大限に活かして働けるなって。で、三浦さんにお願いして。

及川  なるほどー。感動的な出会いですね。和浦酒場本店は大将が入ってからダイニング的な居酒屋から

     本格的な和食色の強い居酒屋へ進化していきましたが、その辺の経緯はどんなものだったのでしょう?

 

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

次回VOL3で完結です!

 

次回VOL3は・・・・・

 

「和浦酒場店長として、和酒への目覚め、そしてこれからの展望」

 

です!

 

お楽しみに!

 

AK

     

 
 
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